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Member Interview

「仕組み思考」の元営業が、AIエンジニアへ転身した理由

近江 俊樹AIエンジニア / PM未経験入社

営業・PM・プロダクト企画と幅広い経験を持ちながら、一貫して「仕組み」を軸に動いてきた近江さん。Elcamy入社後はAIを用いたプロジェクトを牽引し、時代が変わりつつあると肌で感じた瞬間を語ってくれました。

Profile

  • 前職では営業を軸に、契約書作成・プロジェクトマネジメント・プロダクト企画・Notionを用いた業務管理の仕組み構築まで幅広く担当。
  • 小学生の頃から「仕組み・力学」に強い関心を持ち、株式投資・e-sports・学習塾の校舎長など複数の領域で上位2%以内の成果を残してきた。
  • Elcamy入社後は、AIを活用したプロジェクトのPM・分析を担当。
  • 近江さんはElcamyを『安心できる、かつ成長できる少数精鋭企業』と表現する。
近江 俊樹 のインタビュー写真

レバレッジを求めて — エンジニアへの道を選んだ理由

Interviewer

入社前はどんなお仕事をされていましたか?

Ogimi

肩書きは営業でしたが、実態はかなり幅広かったですね。契約書の作成からプロジェクトマネジメント、プロダクト企画、さらにはNotionを使った社内の業務管理の仕組みを一から構築・運用するところまでやらせてもらっていました。

Interviewer

エンジニアに興味を持ったきっかけを教えてください。

Ogimi

昔から『レバレッジが効く何か』が好きで、小学生の頃から仕組みや力学に目が向く子どもでした。

実際にコーディングをはじめたのは遅かったのですが、まずはIT分野の全体像をつかみたくて、営業やPMとして業界に入りました。

Interviewer

未経験での挑戦に、不安や迷いはありましたか?

Ogimi

全く別分野でも、株式投資・e-sports・営業・学習塾の校舎長など、どの領域でも上位2%以内の成果を出してきたので、不安はなかったですね。

どんな未経験分野でも構造や仕組みが似ていることは多い。パターンを捉えるのに数ヶ月かかる、という感覚はどの挑戦でも変わらなかったです。

Key Quote
全く別分野であっても構造や仕組みが似ていることは多々あり、未経験分野のパターンを捉えるのにどれも数ヶ月はかかる感覚です。

仕組みを尊重する会社 — 入社の決め手

Interviewer

入社前、Elcamyにはどんな印象を持っていましたか?

Ogimi

出社回帰の流れが強い中で、柔軟な働き方を前提にしながら少数精鋭で進む会社だという印象を、面接を重ねるごとに受けました。

Interviewer

入社の決め手は何でしたか?

Ogimi

やはり、社長の『仕組み』を尊重する姿勢です。仕組み化をしないと業務は属人的になりますし、会社が新しい領域へ踏み出したときに再現性が損なわれてしまう。

でも仕組みを作るのは正直とても面倒で、脳のリソースもかなり使います。企業が成長するにつれてその文化がないと、取り返しのつかないことになる。

それをわかっていながら逃げずにやっている会社だと感じました。実際にElcamy社内ではあらゆることがドキュメント化されていて、例外パターンが発生したときも仕組みに落とし込む姿勢を目の当たりにして、『ここだ』と思いましたね。

近江 俊樹 のインタビュー写真 2

パターンを掴む力 — 壁と成長のエピソード

Interviewer

入社してから最初に難しいと感じたことは何でしたか?

Ogimi

未経験の領域では、まず『パターンを捉えて、過去の経験と照合する』ところに時間がかかります。

クライアント先で業務を行う機会があったのですが、そこ特有の文化や構造を掴むのに最初は苦労しました。

Interviewer

『成長できた』と実感したエピソードを教えてください。

Ogimi

元々、営業・事業開発側にいたので、技術の解像度が上がったことは純粋に成長だと感じています。

点と点がこれからどう結ばれていくのか、自分でも楽しみにしているところです。

Interviewer

会社から受けたサポートで、特に助かったことは?

Ogimi

入社してから勉強の期間をもらえたことです。しかも実際の業務も見られる環境で、そういう機会はなかなかないと思います。

加えて、毎月好きな技術書を購入できる制度があって、それで本当に多くの知識を吸収できました。

時代が動いた日 — AIプロジェクト

Interviewer

一番印象に残っているプロジェクトを教えてください。

Ogimi

AIを使った人事領域のプロジェクトです。初めて本格的にプロンプトエンジニアリングに取り組んだ仕事で、お客様からの反響がとても大きかった。

『時代が変わりつつあるな』と肌で感じた瞬間でした。

Interviewer

今はどんな仕事を担当していますか?

Ogimi

AIを使った動画の評価の案件が多く、PMから分析まで幅広く担っています。

1日の流れは不定期ですが、作業時間をしっかり確保しながら、クライアントとのミーティングに出席したり、プロジェクト管理をしたりしています。

Interviewer

やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?

Ogimi

前職では営業がメインでしたが、今はお客様とのミーティングから実装まで一貫して携われます。

お客様から好評をもらいつつ、レバレッジの効く仕組みとして機能していると感じられたとき、一番やりがいを感じます。

Key Quote
お客様とのMTGから実装まで一貫して行い、お客様から好評かつ、レバレッジの効く仕組みにできたとき、やりがいを感じます。

Interviewer

未経験で入社したからこそ気づいた強みはありますか?

Ogimi

技術領域は、木の幹を見る仕事だと思っています。でも時には森全体を見る。

視座をタイミングよく切り替えられることは、営業出身の自分ならではの強みかもしれません。

最後に

Interviewer

エンジニアへの転職・挑戦を考えている人へ、メッセージをお願いします。

Ogimi

どんな領域でも、素直に愚直に進めていれば、いずれその道のプロフェッショナルになれると信じています。

そしてElcamyほど『安心できる』かつ『成長できる』環境は、私がこれまで経験してきた中にはありませんでした。

Closing

営業時代に磨いた『仕組みを見抜く力』と、エンジニアとして身につけた技術の解像度。その両方が結ばれていくとき、近江さんはどんなものを作るのか。Elcamyでの挑戦は、まだ続いています。

近江 俊樹 のインタビュー写真 3